2.お互いの違いを認めることが鍵


私たちが初対面の人と会った時に、無意識にすることは、相手が敵なのか、味方なのかというジャッジです。あなたの中にある「ジャッジセンサー」が自動で作動し始めます。敵味方のジャッジだけでなく、相手は自分よりも上か下か(年齢や立場、経歴など)というジャッジをしていることもあります。


人と関わることが苦手で、自分に自信がない人ほど、センサーが反応しやすいです。逆に誰とでも緊張せずに会話ができる人は、センサーがほとんど反応しません。つまりセンサーは誰にでもあるのですが、すぐに反応する人と、あまり反応しない人がいるということです。

また、相手によってもセンサーの反応が変わります。自分のセンサーが反応する時は、どういう時なのか、どんな相手なのかがわかっていると、自分で自分のセンサーをコントロールすることができます。


あなたのセンサーがすぐに反応する人はどんな人ですか?

あまり反応しない人はどんな人ですか?

どんな時に、どんな相手にセンサーが反応するか、考えてみましょう。

このワークをすることで、自分と相手の違い(価値観の違い)をどこまで認められるかを確認できます。


そもそも人はみんな違うのに、違いをなかなか受け入れられません。特にご家族の場合、自分が生んだ子供なのだから、自分と考えや価値観が同じであるはずと思ってしまいがちです。

動物である私たちは、自分と違う=「敵」と判断し、敵を前にすると闘うか逃げるかを選択してしまいます。自分の身を守るために、ジャッジセンサーが反応してしまうのです。


コミュニケーションでは、「相手と自分は違う」ということをどれだけ認められるかが、相手と上手く関わる鍵になります。違いを認めることができれば、相手に対してのジャッジセンサーが反応しなくて済みます。そもそも家族であっても、考え方や価値観は違いますね。

あなたの中にあるジャッジセンサーに気づくことが、コミュニケーションをより良くするはじめの一歩です。



閲覧数:7回0件のコメント

最新記事

すべて表示

先日、ワンランク上を目指すオンラインセミナーをしたときのこと。 参加されているみなさんにライフバランスアセスメント (人生のバランスを振り返るチェックリスト)を やって頂きました。 その中で、参加されているほとんどの人が お金についての項目にチェックが入っていました。 『自分がやりたいことに自由に使えるお金がある』 ここを強化したい。 あなたは、自分がやりたいことに自由に使えるお金がありますか?

私は 「何からやったらいいかわからない。」 と言う人たちが居ます。 何かをしたいと思っているけれど、何をしたらいいのかわからない。 自分と向き合うってどうやって向き合ったらいいかわからない。 ブログを書きたいけれど何をどうやって書いたらいいかわからない。 などなど・・・いろいろありますね。 何からやったらいいかわからない人の癖は、自分で考える習慣が ないだけです。 脳みそは普段使っていない場所をい

私は一生に一度の人生をより良く生きるために ワンランクアップ上を目指すオンラインセミナーをしています。 先日のセミナーで、今の収入ではこれから先の 生活に不安を感じているので、収入を増やしていきたいという テーマになりました。 「どのくらい増やしたいのですか?」 とお聞きすると 「10倍増やしたいです。」 とのこと。 あなたに考えて欲しいのですが、今の収入を10倍に増やすために まず何をしたらいい